某小学校の現場です。躯体工事もあとバラシのみとなりました。4寸勾配とスラブも急で職人さん達も苦労したでしょうが、とてもいい経験になったでしょう。こうやってコンクリートを打ちおわった物をみていると物作りはすごいなーと実感します。あと少し安全第一でいきましょう。
ベトナムの現場です。むこうには地震がなく、ほとんどがレンガになります。このビルも柱、梁、スラブはコンクリートですが、壁などはレンガになります。小さい現場だと、サポートもバタ角でヘルメットもかぶってないし、靴はゾウリです。そういったところをかんがえるとマナーに厳しい日本ですが、安全第一が大切だと思いました。気を引きしめていきます。
研修生の面接にいった時はベトナムから日本便が夜中のため1日だけ観光やベトナムの現場などのぞくようにしていました。今回は現場ももちろんハロー湾という世界遺産にいきました。鍾乳洞がすごくでかく、日本にはない風景でした。ただ小さな船にのっていくのですが、その時に水(船)の上で暮らしている人が魚とか貝を観光客にうって生活しているのですが、なにかがあたったようで、、、まあそれもいい思い出です。前回は携帯がぬすまれましたが、、、いろいろありますね。